2023年1月5日木曜日

2023年1月5日木曜日

2023年1月5日木曜日：(聖ヨハネ・ノイマン)

イエスは言われた。「わたしの民よ、わたしはあなた方全員をとても愛しており、あなたがたが聖体においてわたしの存在に気づく前からでも、あなた方をよく知っていて見ている。生まれる前でさえ、すべてを知っているのだ。毎日一分一秒と休まずあなた方を見つめている。眠っている間もそうだ。もしわたしのお心の中にいなければ、あなたはたちまち消えてしまうだろう。だから、短い人生の間、地上に存在することを感謝してほしい。あなたがたは草や花のように、しばらく咲いてからしおれていくものだ。だからわたしの御名にあふれる賛美と感謝を捧げてほしい。あなた方が幻の中で見たように、地上の多くの人々だけでなく、天の天使たちも聖人たちも皆そうだ。この人生はすぐに過ぎ去るが、わたしに忠実な者には、愛する主とともに永遠の命が約束されている。」

祈りの集まり：

イエスは言われた。「わたしの民よ、バチカンでは、故ベネディクトXVI前教皇に敬意を表する人々が集まっているのを見ただろう。同じ目的でマタノ司教が捧げた追悼ミサも目撃したはずだ。聖心大聖堂には美しいベネディクト教皇の写真が飾られていた。これからはバチカンには一人の教皇しかいないだろう。多くの人々はベネディクト教皇の在位と、そのすべての功績を目にした。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、下院議長選挙でのこの投票を民主主義が機能している証拠だと言う者もいるかもしれないが、３日後１０回目の投票の後では、共和党にとっては恥ずかしいことだ。譲歩の試みもあったが、それは投票を変えることはなかった。議員たちが合意に達して議長を選出できるように祈りなさい。そうすれば議会は業務を遂行することができる。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、堕胎と州での更なる堕胎法のために、より多くの自然災害を目にするだろうと言っただろう。バイデンの最近の同性婚承認もまた、さらなる罰に値するわたしに対する冒涜だ。カリフォルニアでは強風や大雨が吹き荒れ、多くの人々が停電に見舞われている。これらの人たちは被害を最小限にとどめ、この嵐による死者を出さないために祈りの言葉を唱える必要がある。一部の人々は、これらの嵐は異常だと理解するかもしれないし、それが彼らをひざまずかせて罪の許しを求めるきっかけになるだろう。」

イエスは言われた。「わたしの民よ、新年を迎えているが、社会の多くの部分で混乱が見られる。これはあなた方にとって、祈りとライフスタイルの変化だけが必要かもしれないという兆候であるべきだ。ヨナがニネベに罪を悔い改めなければ都市は滅ぼされると警告したことを思い出しなさい。アメリカに必要なのはそれであり、堕胎やあらゆる性的倒錯をやめることから始めることができる。もしアメリカ人が聖なる生き方に回心できれば、犯罪は減り、あなた方の中に愛が増え、わたしへの愛も増えるだろう。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちは過去1年間でようやく7％まで下がったものの、9%というインフレ率を目の当たりにしてきた。連邦準備制度が利上げを続けすぎると、景気後退の可能性もある。政府が税収よりも多くの資金を使っているときには、インフレを下げるのは難しいのだ。国家債務上限を引き上げることや、継続的な紙幣発行は君たちの通貨価値を下げている。バイデンのデジタルドル導入の試みには気をつけろ。それは君たちに深刻な問題をもたらす可能性がある。民が生き残るために必要な食料と燃料を得られるよう祈り続けよ。」

イエスは言われた。「私の民よ、君たちは反キリストによる患難の時代に近づいている。そのときには悪が束の間支配を許されるだろう。私は忠実な者たちの保護のために、来るべき悪から守るために避難所の建設者に避難所を作らせているのだ。信じる者が迫害を受ける時が来ることになるだろう。その時には安全な場所が必要となるので、私の天使たちが反キリストと世界の人々から君たちを守れるように避難所に逃げ込む必要がある。恐れずに私を信頼しなさい。私が天使たちに危害から守り、患難の間に安全な場所に導いてくれることを信じよ。避難所に入る時が来たら、君たちの守護天使たちが炎と共に最寄りの避難所へと導くだろう。君たちは姿を消され、私の天使たちが避難所で必要なものを供給してくれるだろう。」

イエスは言われた。「私の民よ、避難所の建設者たちは食料と水、そして調理や暖房のための燃料を備えて避難所を準備しているのだ。いくつかの避難所には井戸があり、電気のためにソーラーパネルさえも設置されている。私の避難所では君たちは永遠の賛美を行うだろう。そのときには私に身を守ってもらい、必要なものを供給してもらえることを信頼するようになるはずだ。私は食料と水と燃料を増やし、寝る場所も用意するが、奇跡に対する信仰が必要となる。生き残るために必要なものが増えるのを君たちは目撃することになるだろう。私の避難所では賛美の時間に私に近づき、毎日のミサや祈りを通してより聖なる者になっていくことになる。」