アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年3月27日土曜日

2021年3月27日(土)

 

2021年3月27日(土):

イエスは言われました:「私の民よ、地震は終末の兆しのうち一つであり、その時には大地が揺れ動くであろう。 今から聖週に入るのだ。私は受難の日を迎えるパーム・サンデーがある。人々は私がラザロを死者より蘇らせたその印を見て、私のエルサレムへの入り口でヤシの葉で私を出迎えた。これらファリセ人は多くの預言者たちを殺害してきたが、私も同じように扱われるだろう。聖週のすべてのミサに参加する用意があるよう心がけよ。あなた方の信仰は私の死と復活にかかっているからだ。四旬節の間、多くの断食や施しを通じて人々のために犠牲を捧げてきたではないか。間もなく、復活祭の日曜日には私の復活を祝うことになるだろう。私のかわいがる者たちは地上の民から迫害されることを受け入れなければならない。この世でどんなに苦しんでも、信仰を貫き通せ。あなた方は天国での次なる人生のために準備しているのだから。地上でのすべての苦難が、最後の日に自分の復活を見るためには報われるだろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方は木々や花々が生き返ってくる春に入ろうとしている。間もなく北朝鮮が新しい大統領をミサイル試験で脅かすことになるだろう。これは日本と太平洋の島々にも危険を及ぼす可能性がある。もう一つの潜在的な火種はロシアがウクライナからさらに領土を獲得しようとする場合だ。これらの国々があなた方の指導者に弱みを見せると、隣人を攻撃する絶好の機会と感じるかもしれない。春には戦争の兆しを感じることになるだろう。このような重大な出来事は避けられず、国が同盟国を守るために引き込まれる可能性がある。平和のために祈りなさい。しかし、春にはもっと深刻な事件が迫っているのだ。私の信者たちよ、私に護られることを信じていなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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