アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年3月24日水曜日

2021年3月24日(水曜日)

 

2021年3月24日(水曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物ではネブカドネザル王が金製の像に対して人々を礼拝させるように命じて国民を支配していたことを読んだであろう。シャドラク、メシャック、アベッド・ネゴはヘブル人の中から選ばれた者であり、彼らは唯一真実なる神のみを崇拜したのである。したがって王の金製像に礼拝することはなかった。これにより三人は火炉の中へ投げ込まれることとなったが、私の天使によって彼らは火から守られ、信仰は証明された。そして王はヘブル人の神を信じ、その像を取り除いたのである。これまで多くの殉教者たちを見てきたであろう。彼らは私への信仰を捨てるよりも死ぬことを選んだのだ。これはあなたがたにとって大きな試練となるだろう。もし、あなたは殉教として私のために命を失うことになれば。私は自分自身から離れるように求めたが、それはどれほど強い信仰があるかという問題である。私はいくつもの機会であなたたちを呼び寄せ、悪者たちが殺そうとする時には私の避難所へと導こうと言っている。常に私と天使の守護に頼ることだ。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは魂を食らおうとする悪魔たちを見ているであろう。彼らはサメのように群れを成して襲いかかってくるのである。祈りや聖体礼拝に集中している時には安全な場所におられるからだ。なぜなら悪魔は私の彼らへの力を尊重するからである。朝、あなたたちは一日中私にすべてを捧げていただけるであろう。そして私の守護が常に共にあるだろう。聖週に近づいている今こそ告解に来ることが良かろう。この週末や慈悲の日曜日前後に一週間おきに告白することもできるし、神の慈悲ノベナを果たすためでもあろう。これは年中最も聖なる時期であるから、悪魔たちが今非常に活発なので、あなたたちは全ての聖週礼拝に参加して魂を守る防御力をつけることだ。そして家族のためにも祈り続けよう。彼らはあなた方によって助けられるし、悪魔からの防護の盾も張ってやらねばならない。これは魂を救うための精神的な戦いであるから。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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