2018年4月8日日曜日
2018年4月8日(日曜)

2018年4月8日(日曜):神の慈悲の主日
イエスは言われました:「私の民よ、聖ファウスティナが私の神の慈悲の時間を3時に奨励しました。彼女の神の慈悲の祈りは世界中で行われています。あなたも私の画像から出た足を見覚えていますね。私は悔い改めた罪人たち全員に真実、告解において彼らの罪を赦してきました。あなたは昨日告解し、神の慈悲の九日祷りを行って満点贖罪を獲得しました。多くの人が自分の罪の時効的な罰から自由になりたいと願っています。あなたが3時に祈りを共有するとき、その時に私が死んだことを感謝することができます。私の命を差し出して全てのあなたの罪のために贖いを行ったことに対して賛美と感謝を捧げなさい。」
(3時 神の慈悲チャプレット)イエスは言われました:「私の民よ、祈りグループに来る人々が減ってきており、特に神の慈悲チャプレットという特別な奉献を受ける者も少なくなりました。子供たちは確認後日曜日に教会に来ません。若者を見つけてロザリオや神の慈悲チャプレットを祈らせることがますます難しくなっています。他の国々でも参加者数は減少し続けているようです。この祈り生活の欠如、または日曜日にミサに来ないことは末世の兆しの一つです。私が地球に戻ったときまだ忠実な信徒が残っているかどうかを私は以前にも言及しました。私の警告体験によっていくつかの魂が目覚めるか、それとも失われてしまうでしょう。これが私が全ての避難所建設者にプロジェクトを完了させるように勧めてきたもう一つの理由です。そうでなければ私の天使たちが代わりにそれを終わらせてくれるでしょう。」