2016年11月18日金曜日
2016年11月18日(金)

2016年11月18日(金):聖ペトロおよび聖パウロ大聖堂の献堂式
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたは毎日人生の舞台に立っている。そして、あなたがたの行動を皆が見ている。人はむしろあなたがたの行いによってより多く知るものである。最も優れた学校で教育を受けることができるけれども、その知識をどのように使うかによってそれがもっとも有益となる。いくつかの学位を持っているとしても、それを善き目的のために使用しないならばそれは無駄な努力になるだろう。今でも十分な良い仕事がないため、今日の大学から卒業する学生たちは自分のスキルに合った職を見つけることに難儀している。私は皆に頭脳を与えているが、それを使って優れた教育を受けられる機会がある。あなたがたには私の戒めと信仰があり、したがって行動によって判断されるのである。私が創造したからあなたはすべて善き人々なのだが、それはあなたがたが一生で何をするかによって最も重要となる。だから無駄なことや施しに頼る生活を送らず、自分の神より与えられたスキルによって自分自身の暮らしを得よ。聖パウロの書にも、「働かない者は食べるべからず」とあるように、あなたがたの神より授けられたスキルを正しい目的のために使えば天国へ入るに値すると評価されるであろう。」
イエスは言われました:「私の子よ、あなたの使命と私を愛することで悪から守られてきた。多くの人々が私を見捨てていることを知らせるために、そして一部の人が悪魔を崇拝していることを教えるために、私はそれを見せています。私の祈りの戦士として頼れるのはわずかな残党だけです。あなたたち全員が私に忠実であることに感謝しておりますし、魂を伝道する必要があると知ってください。この世がどれほど邪悪か理解していたら、常に魂のために祈りながら膝をついているでしょう。多くの人々は呼ばれているけれども、信仰があり真実私を愛しているのはわずかな選ばれた者だけだと聖書で教えています。あなたは確実に少数派であり、そのため悪魔たちは私の忠実な者たちをさらに攻撃してきます。彼らはすでに弱い罪人や特に依存症のある人々を支配しているからです。あなたがコンピュータープログラミングに依存していたときは私にお時間を少ししか捧げていませんでした。今は多くの祈りが必要であることを理解し、罪人の改心と魂の煉獄脱出のためにもっとお時間を私にさいています。この教訓から学びなさい:私の祈りの戦士としてより多く祈るべきだと。」