2016年2月16日火曜日
2016年2月16日(火曜日)

2016年2月16日(火曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、福音書で私が使徒に『主の祈り』を教えたことを読むでしょう。あなたたちは多くの意図を持って祈っているが、四旬節にはもっと時間をかけて祈り、告解において罪を悔い改めるべきです。私は愛のためにあなたたちの罪のために死んだのです。私の十字架と一緒に苦しみを結びつけることができます。良好な祈りの生活は必要なので、日常の困難から私に助けを求めることができるからです。私を知らない人々は、私なくして二倍も重い十字架を背負っているのです。あなたたちの生命の中心には私がいるべきであり、あなたは私を知り、愛し、仕えるために創造されたのですから。四旬節の奉献はすべて、悪人や悪魔が満ちるこの世界で精神的な生活を強化するためです。私はこれらの悪者よりも力がありますから、私の助けを求めなさい。そして私が天使たちを送り出してあなたたちを助けるでしょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、中絶決断記念日の後、私はあなたたちにもっと多くの災害や財政上の問題が訪れることを告げました。北東部では大雪と氷雨を経験しましたし、南東部でも竜巻や強風で大きな被害がありました。また不安定な株式市場も見られ、石油価格は安定を見つけようとしています。最高裁判所に対するもう一つの脅威が訪れ、スカリア判事が亡くなったからです。もし自由主義的な判事が任命されれば、あなたたちの権利を奪うためのさらに多くの決定が下されるかもしれません。国のために罪を悔い改めるように祈り、中絶を止めてください。さもなくばもっと厳しい罰が訪れます。」