2015年2月15日日曜日
2015年2月15日(日曜)
2015年2月15日(日曜):
イエスは言われました:「私の民よ、キリスト教迫害のためにすべての私のかわいい教会が閉鎖される時期が来る。あなたたちの政府によって公共ミサを挙行することは違法となるだろう。これは私が司祭たちに家庭で秘密裏におこなうように命じなければならないときだ。悪魔は彼の悪い仲間たちに教会を閉鎖させるだろうから、私の聖礼儀を見つけるのは難しくなるだろう。彼は告解と私のかわいい体現(ユダヤ)の力を知っているから、信者が教会から遠ざかるようにしたいと思っている。すでに彼は人々に怠惰になり、日曜ミサには来なくなった。次のステップでは私の教会を閉鎖するだろう。私のかわいい信者たちは司祭たちの息子たちをかくまうために自分の家を開ける必要がある。これらの人はミサのために法衣、本、パンとワインがいる。いくつかのこのようなミサのための家は私の天使によって守護される避難所となるだろう。私のかわいい信者たちがミサを受けられるように許してくださったことに感謝し、称賛せよ。毎日聖体拝領で私に出会える機会があることをもっと大切に思うのだ。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちがみんなを見ているこの十字架は、私が一生を通じて運ばせるために与えた十字架を表している。これは今日の灰の水曜日で始まるこれから来る四旬節のために適切だ。四旬節中あなたは祈り、断食と施しについて集中する必要がある。福音書では私がハンセン病患者を癒したことを読むが、あなたたちも罪によって私に対して「不潔」であることの類似点がある。多くの魂たちは死の罪で汚れているはずなのに告解には来ていない。あなたは司祭として私のところへ行くとき、私は精神的なハンセン病からあなたたちの罪を癒すことができる。あなたたちが自分の罪を告白し、司祭による赦免によって癒される。四旬節中にいくつか犠牲を捧げる必要があるだろう。これはあなたたちの中での悪い習慣から回復するのに役立てられることもある。あなたは肉体的な欲望をコントロールしやすくなるように、好きなものを断ち切ってみると良い。達成できる約束をして四旬節全期間中捧げる。」