アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2015年1月13日火曜日

2015年1月13日(火)

 

2015年1月13日(火):

イエスは言われました:「私の民よ、誰もが神から与えられた外見を持っているが、歳を取るにつれて若々しく見えることを望むのは虚栄である。  今の姿で満足しなさい。洗顔と日常的な衛生管理を行った後のことだ。また、自分はより豊かで有名な人だと偽りをついてはいけない。世俗的人々がそれを求めるが、私のためには魂の内面の姿がもっと大切である。  私がファリサイ派に対して外見を飾ったことや宴会や神殿で栄誉ある席を探したことを非難したことを思い出せ。私は彼らが外側は良く見えるけれど、内面では死人の骨のように見えると言ったのだ。  祈りと頻繁な告解によって魂を純粋に保つことに集中しなさい。美しい魂を見せることを私に求めよ。そして、一時的で過ぎ去っていく身体の美しさや富と名声について心配するな。  しかし、あなたの魂は永遠に生き続け、天国へ向かう魂の行方をもっと気にかけるべきだ。私は私の民全員を愛しているし、地上での欲望よりも私の天国で愛を見つけてくれと呼びかけています。」

イエスは言われました:「私の民よ、貧しい罪人たちの改心のために祈ることは魂を地獄から救うための最も良い祈りのうち一つである。  あなた方にはピエタ祈禱書があり、その中には一年間家族の為の聖ブリジットの祈りと新しい礼拝堂のための意図を含む二十四回の栄光アベマリアノヴェナがある。そして死に臨んだ人々のための三つの美しい祈りもある。  これらの奉献は全て私の慈悲を信じて魂を救うためである。私はあなた方のすべての祈りを聞き、それが為されている魂たちにとって最善のことで答える。日常的なロザリオを忘れないようにしなさい。それは悪魔達に対する最高の武器なのだ。  私が強調しているのは、あなた方の世界でのすべての罪に対して祈りが重要であるということだ。魂を救うこともまた私が十字架で死んだ最大の理由であり、魂たちに地獄から救われる機会を与え天国へ行く日があるようにするためだった。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。