2019年6月15日土曜日
2019年6月15日(土)
北リッジビルのビジョン受け取り者メアリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ。USA

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、メアリン)。彼は言います:「『意見の相違は正しいか間違っているかに関する問題ではなく、誰がメッセージを実践しているかに関する問題です。私の訂正で感情を傷つけることがあるとすれば、それは真理が感情を傷つけているからです。私の訂正を受け入れるかどうかは各個人に委ねられています。』
『小さな争いは世界全体で起こっていることの一例に過ぎません。自分が真理の中で生きていると言う人々は、善と悪について歪んだ概念を持っています。権威が訂正しようとするとき、誇りが傷ついた感情や許さない気持ち、報復で反応します。私や聖母からの多くのメッセージの中で明確に示されているように、謙虚さと神の愛がないことで小さい解決可能な問題を大きな問題にしてしまいます。人々が訂正を拒むとき、戦争があります。戦争には常に犠牲者が出ます。よくあるのは傷ついた感情です。』
『どんな意見について立場を取る際は、私の戒めや善い意思を支持していることを確信してください。あなた自身の福祉を支えると考えられる真理ではなくて。』
* マラナタ・スプリング&シーンでの聖なる愛と神々しい愛のメッセージ。
** 聖母マリア。
1ヨハネ3:18;4:20-21+ を読む
小さき子らよ、言葉や言語で愛するのではなく、行いと真理において愛しよう。
誰かが「私は神を愛している」と言いながら兄弟を見捨てる者は嘘つきである。見えない神よりも見える兄弟を愛しない者は、神を愛することはできないのだ。そして彼から私たちに与えられた戒めは、神を愛する者はまたその兄弟も愛すべしというものである。