2017年11月4日土曜日
2017年11月4日(土)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに神父からのメッセージが与えられました。

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。
マウリーン: 「パパ・ゴッド、昨日あなたは世界が一つに統一されることを語られました。それは『ワンワールドオーダー』を指しているのではないと知っています。これを明確にお教えください。」
彼は言いました: 「世界が一人のリーダーの下に統一されることは大きな間違いです。これは反キリストの門で、多くのしるしと奇跡をもたらして来ます。真理に通じていない者はだまされます。私は心の一体感について語っています。これが私の呼びかけであり、残された信徒だけではなく世界全体の人口にも向けたものです。」
「私が正当な支配権をすべての人々と国に対して取り戻さなければなりません。これが成就されるまで、真の平和はありません。その時初めて全てが真理において一体となるでしょう。」
「私の戒めへの服従こそ心の一体感に至る手段です。祈りと犠牲は、心の中で真理を増やす酵母として働きます。祈りは善と悪の違いについて魂を照らし、ポジティブな霊的旅路において必要不可欠です。」
「私の戒めと聖なる愛とは一つです。一方を抱くことは他方をも抱かないわけにはいきません。したがって、この心の一体感に世界が抱擁するように呼びかけています。」
テサロニケ人への第二の手紙 2:9-12+ を読む
サタンによる活動によって法を犯す者が来ることは、全ての力と偽りのしるしと奇跡で行われます。そして悪徳に満ちた欺瞞は滅びるべき人々のためです。彼らは真理を愛することを拒否したため救われませんでした。したがって神は彼らに強い迷信を送り、偽りのものを信じさせます。こうして全てが真理を信じなかった者たち、不義において喜びを見つけた者たちは断罪されます。