2017年7月3日月曜日
2017年7月3日(月曜)
ノースリッジビル、アメリカのビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は(マウリーン)が神父の心として知っている偉大な炎を見る。彼は言います:「 わたしは万物の主──すべてを創造した者である。今日は、あなた方の国が独立国家として設立されたことを思い出させに来た。イギリス植民地の市民が悪い指導の影響から反乱する必要がありました。そしてそこで初めて宗教的自由は生まれた。」
「同様に、私は善を悪にかえて革命を求めるために来た。私が善と言うとき、それは私の戒命に従う道徳の実りであることを指している。善が統一し、その目標を聞かせる時期は過ぎ去った。地球の悩みへの解決策として善が知られるべき時間だ。」
「選ぶことで生まれる善の目的を見つける声を上げよ。これらは数多く──私の支配に反対する決定への終わり、悪と戦う力強さ、迫害によって脅かされない宗教的自由などである。ルシファーはこの実りがあなた方の国や世界で生き生きとして欲しくない。あなたは善を支持し、公共に私の戒命を守ることで悪と戦うために統一する努力を行わなければならない。」