2017年2月26日日曜日
2017年2月26日(日曜)
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに北リッジビルで伝えられたメッセージUSA

メアリー、聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「神に依存しない人と神に対して無関心な人の間には違いがあります。無関心な魂は、自分が神の喜びを得ており、その法則を守っているかどうか全く気にしていません。神に独立した魂は、当然のように神の権威から離れて自ら統治し、自己管理します。」
「これら両方の態度は罪であり、神には不快です。正しい魂は神の法則とその意志を尊重し、何よりも彼に喜ばれるように努めます。この服従は子供が愛する親に喜んで欲しいと思うようなものです。無関心な者や独立した者では、愛のつながりが切れています。」
1ヨハネ3:19-24+ を読む
概要:良心とは、戒めを守り聖なる愛の中で生きるものです。
これが真理であることを知るために、私たちの心が自分自身を非難するたびに神の前に自分の心を安めてください;なぜなら、神は我々の心よりも大きくて、すべてのことをご存じだからです。愛しい人よ、もしあなたの心があなたを非難しないなら、あなたは神の前で確信を持っていますし、彼から求めるものを受け取ります;なぜなら、私たちはその戒めを守り、彼に喜ばれることをするからです。そしてこれが彼の戒めであり、我々は彼の子イエズス・キリストの名において信じ、お互いに愛し合うように命ぜられています。すべての人がその戒めを守り続ける限り、彼はその中におられるし、彼らは中におられます。そしてこれが私たちが彼が我々の中におられることを知る方法であり、それは彼が与えてくださった霊によってです。
+-メアリー、聖なる愛の避難所から読むように求められた聖書の節。
-この聖書はイグナティウス・バイブルより引用されています。
-精神的なアドバイス者による聖書の概要。