2016年11月5日土曜日
2016年11月5日(土)
メアリー、聖なる愛の避難所がビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルにノースリッジビルで与えられたメッセージUSA

メアリー、聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「あなたがたの国の未来がかかり、この選挙の結果が待ち切れない中で、あなたがたの国を二つに分けている──リベラル対保守ですが、私は神と共には半分の措置はありませんと言うためにここにいます。」
「もしあなたが堕胎を受容することでリベラルであるなら、神の目から見ればあなたはリベラルです、他の問題では保守的な見解を持っているとしても。神の目の中でのリベラルとは、自分の目的に合わせて真理を再定義しようとする者であり、神の法則にはかかわらずである。したがって、リベラルは自分自身に対して神の審判を呼び寄せている。」
「あなたが堕胎を行う必要がないとしてもそれを支持するためには十分です。候補者が堕胎を支持していることを投票することでこの罪に対する支援を与えるのです。今日の人々はより多く権利について興味があり、これは選挙において描かれています。」
「この世でのこの命は風の中の葉のように過ぎ去ります。あなたが死ぬ瞬間に心の中で持っているものによって永遠が決まります。それが堕胎を支持することであってはいけません。」