2016年10月24日月曜日
2016年10月24日(月曜)
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルに北リッジビルで伝えられたメッセージUSA

メアリー、聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「夏から秋へと外の気候が変わるように、政治的な気候も問題に焦点を当てていたものから人物攻撃に変わりました。問題に対する関心は健全であり、各候補者のリーダーシップ能力を見せます。しかしこの選挙期間中には、候補者たちの道徳性へと吹き荒れる激しい風があります。人の本質的な誠実さが重要です。ただし過度に過去の道徳的失敗に焦点を当てすぎていることもあります。今どこにいるか、それが道徳的に大切なのです。」
「人は自分の目的のために真実を再定義することはできません。これは野心の悪果であり、権力と地位を獲得するためなら何でも言うか行う者もいます。この同じ野心は他人のニーズを見過ごし、自分自身が最善であることを優先します。この選挙では政治の最悪な側面が浮き彫りになっています。残念ながらこれは世俗的レベルで終わるわけではなく、教会内部の政治にも及んでいるのです。」
「リーダーシップを支持する際には問題に注意してください。人物攻撃の風によって混乱したり気を散らされたりしないように。」