2016年4月11日月曜日
2016年4月11日(月曜)
ビジョン受け取り者メアリン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージ、ノースリッジビル、米国

「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「真理においてのみ統一は良い。もし真理の一部でも捨てなければならないならば、それは私から来るものではない。今、世界政府へ向けたステップが踏み出されている。多くの人々に大きな譲歩が必要となるだろう。自由が失われる。同じことが一世代宗教についても言える。これは大多数によって受け入れられるであろう。リーダーたちは、各宗教が実践と信仰において他のすべてのものに似せられると提案する。これらのアイデアは全て平和的解決策として提出されるだろう。現実は、そんな統一は真理から遠ざかり、十戒すなわち聖なる愛から離れ、悪への無力な服従をもたらす。」
「これが私がここに来る理由だ* - これら決定的な時期に残された信徒たちを導くため。平和の約束で惑わされないように。聖なる愛においてのみ永続する平和がある。人道主義的努力だけが世界の問題を解決するとは思うな。善と悪を見分ける正しいリーダーシップが必要だ。ただ単に称号や権威への服従のために誰かを追随しないように。もう一度言おう、私には誰に従っているのかよりも何を従っているかによって判断される。」
「聖なる愛において生きることが天国の平和と救いへ向けたマスタープランだ。他のは全て人から来たものである。」
* マラナタ・スプリングおよびシーンの現れ場所。