2015年6月25日木曜日
2015年6月25日(木)
米国のノースリッジビルでビジョンナリー、モーリン・スウィーニー=カイルに与えられたイエス・キリストからのメッセージ
「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「あなたがたの国は、国家創設時の健全なキリスト教原則からどれほど遠く離れたのか!最高裁判所が「社会正義」の名においてあらゆる罪を「合法化する権利」と仮定している。何という誤り!どういった曲解された考え方だろうか!真理への侮辱だ!」
「再び繰り返すが、どんな法律体系にも道徳規範を再定義する権利や義務はない。道德的堕落が容易になることを考慮し、現実とするべきではない。」
「このすべてにおいて、真理が自由意志に迎合して変えられていることに気づくのだ。今日の世では、胎内での生命の殺戮や同性愛を受け入れない限り、少数派であり狭量でさえあり、差別主義者と見なされる。」
「しかし、自由意志によって真理は変えることができない。誰が信じるか受け入れるかに関わらず、真理はいつも同じである。私のあなたに対するこの言葉が心に差し込むように祈りなさい。」
「リーダーたちが私の真理を唯一の不変の真理として認識できるよう、そしてその真理があなたがたの心と国で守られることを祈るのだ。」