2022年4月23日土曜日
聖ミカエル大天使が語る
シドニー、オーストラリアのヴァレンティナ・パパンに伝えるメッセージ:聖ミカエル大天使から

祈りをしている最中、天使が現れて今朝プルガトリオへ連れて行ってくれました。また、聖ミカエル大天使の来訪についてもお伝えしたいと思います。
私は天使と一緒にプルガトリオにおり、聖なる魂たちを助けていました。彼らを慰めたり話しかけたりしていました。天使が私に頼んだ通り、魂のための贖罪を行い、彼らは浄化されてヘブンへ行く機会があるようにしました。なぜなら今日は神の恵みの日前日のため、多くの魂たちがまだその日に天国へ行ける可能性がありますからです。
そして突然聖ミカエルが現れ、「ユーゴスラビアで大きな地震があると伝えに来た」と言いました。
それからすぐに彼は「いいえ! ユーゴスラビアではなく、メルボルンだ!」と言ったのです。
天使と私は聖ミカエルの言葉を聞いて立ち尽くしていました。
「メルボルン?」と言いました。
彼は言いました、「それはかなり大きなものになるだろう」
そして天使と聖ミカエルは、この地震がどれほどの規模となるかを話し合い、むしろ囁きあっていました。
私は聞いており、「リヒタースケールで七以上になるだろう」と言っているのを耳にしました。
聖ミカエルは私に「人々に祈るように伝えてくれ」と言ったのです。
しかし、それが今日起こるとか明日になるとか言いませんでした。いつになるのか私はわかりません。
そして私が「ああ、可哀想な人々!」と言うと、
天使は私をたしなめ、「決してそんなこと言うんじゃない!常に『神の御心のまま』と言っておけ。神が我々に選ばせることをするのは、それが起こらなければならないように設計されたからだ。祈りだけが助けてくれて回避できる」と言いました。